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教育現場で普及するか?Windows10 Sモード

Windows10 mobileのサポートが切れると話題になりましたが、 Windows10のSモードをご存知でしょうか?

本記事ではSモードについて簡単に説明したいと思います。

色々制約のあるSモード

Sモードは「できることが限られてしまう」モードです。

例えば、SモードではEdge以外を標準ブラウザにすることが許可されません

そして、検索はBingで固定されてしまいます。

また、Windowsストアからしかアプリをダウンロードできないので、 世の中の多くのソフトウェアをインストールすることができません。

Sモードは解除できるが...

Sモードを解除して通常のWindows 10にすることができます。

ただし、再度Sモードに戻すことは基本的にできません。

教育機関にとってはメリット?

ここまで制約があると、使いづらい!と思ってしまいますが、用途を限定したい場合にはメリットになります。

 

例えば、先進国の教育機関では学校の授業や試験をパソコンで受ける機会が増加しています。

そのような学校環境で、生徒自身が無造作に様々なアプリをインストールしてしまうと、パソコンのパフォーマンスが下がり、授業や試験に影響が出てしまいます。

一方、Sモードにしておけば、Microsoft Store のアプリだけを使用し、Microsoft Edge で Web を安全に閲覧することで、高速な動作と高い安全性を維持できます。

 

母国アメリカの教育では安価なChrome Bookが普及していますが、マイクロソフトが巻き返せるか注目です。